「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき」

ファランクスの大橋社長にすすめられた本。
この本自体も、著者であるクレイトン・クリステンセンも有名だそうなのだが、僕の勉強不足で初めて聞く名前だった。

いわゆる「大企業病」の問題を洗い出していることはもちろんであるが、マーケティングをなりわいとする人たちに見るべき視点を与える、という意味で勉強になる内容だ。

圧倒的な量のデータと実例。組織論としての示唆にも富んでいる。良書。夢中で一気に読んだ。
ソニー会長のコメント「成功体験こそが企業自己変革の足枷となる」が哀しい。

ちなみに大橋社長にご馳走になった「権八」のお寿司はヤバかった。
ここのお店、僕の大好きな「ゼストキャンティーナ」の系列だったんですね。

読書 | comments (0) | trackbacks (0)

Trackbacks

Comments

Comment Form

icons: