ユーザー中心デザインの学習(3)「創造性とデザインの方法」

読書メモの続きです。


創造性とデザインの方法



創造性とデザインの方法

  • ダニエル・ピンクによる『6つの感性』
    • 機能だけでなく「デザイン」
    • 議論よりは「物語」
    • 個別よりも「全体の調和」
    • 論理ではなく「共感」
    • まじめだけでなく「遊び心」
    • モノよりも「生きがい」

すべて「動詞で考える」につながる
生活における経験価値なく、生活全体の視点から見る力→「生活における経験価値」


クリエイティビティは「ひらめき」や「アイデア」と同等か?


ブルーノ・ムナーリによる「ひらめき」や「アイデア」の分類
  1. ファンタジア
    • これまでなかった新しいことを考え出せる能力。実現可能か機能面はどうかなどは考えなくて良い。
  2. 発明
    • 認識している事柄同士が持つ関係を利用してこれまでなかったものを考え出す。
    • 最終的にこの関係を実用性に向かわせる。美的問題は含まない。
  3. 創造力
    • ファンタジアのイメージ面と、発明の機能面の両方を多角的な方法で利用するもの。企画設計する手段あるデザインの分野で活用され、一つの問題のあらゆる側面(心理的、社会的、経済的、人間的そう工面など)を内包する手段。
  4. 想像力
    • ファンタジア、発明、創造力によって考え出されたことを目に見えるようにする手段。

創造力(創造性)が特別な「生まれつきの才能」ではないことがわかる。


創造性とコミュニケーション

  • 心理学でいう「心の理論」
    • 心的状態を推測
    • 人は相手の表情など、無意識の動作にてよっても心理状態を想像している
  • インタビュー法より行動観察が有効
    • 人は普段、それほど意識的に他人の行動を見ていない
    • 意識と行動は、その本人の中ですら一致していない
  • →ユーザーテスト法でも行動と発話の両方からユーザーの行動分析を行う
    • 調査のあとにユーザーの行動を物語風のシナリオとして書き出すと、観察できていたかどうかハッキリする

ユーザー調査はユーザーに何かを教えてもらうためのものではない。それではどこにも創造性が関与しない


まとめ


いまちょうど会社でユーザーテストを行っています。

ユーザーの動作を注意深く観察して、わずかな行動に気づき、あとからその行動の理由を尋ねながらシナリオのようなものを作っていくのは、確かに効果がありそうです。

ただ現時点では、どこまで正しくユーザーの行動を終えているのかわかっていません。

とりあえず今は、
観察するということに慣れてくると、それまで見えていなかったものが不意に見えるようになる瞬間があります。意識化できなかったものが突然意識でき、目の前で行われていたユーザーの行動を改めて発見するのです。

これを期待して、この学習とユーザーテストを繰り返し続けることにしようと思っています。


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「ユーザー中心デザイン」学習(2)

ペルソナ作って、それからどうするの?』の学習時メモを公開します。


第1章・デザインの問題を特定する


  • デザインとは「どんな世界を実現したいのか」という哲学
    • これがないとデザインする課程で必ず発生するトレードオフに対して明確な選択ができない
  • ニーズを調査で集めても「今のユーザーのニーズ」だけではデザインを決められない
    • ユーザーのニーズは何かの拍子に変わってしまうので
    • ならば「何かの拍子」を最初からデザインそのものに負わせるほうが良い


「デザイン」とは?(言葉の定義)


  • 作ろうとするものの形態
  • 行おうとすることの形態
  • 行為の導線
  • 行為の軌跡
  • 計画・目的・意図=グランドデザイン
  • 「建築家の仕事におけるデザインに近い」かもしれない。
  • 美的な意味合いでの「構想力」
    • 「企画としてのデザイン」「そのやり方を知ってれば簡単」
    • 日常生活の動作は、デザインにとって最も重要
      • 「動きの中にしかデザインはない」
      • 「たとえば茶道では、あたかも無意識にやったかのように意図的に非常に無駄のない線をたどっていくことを極めている」
    • デザインの仕事について。
      • 「デザインは製品にかたちを与えることだと思われているが、それだけではなく
        それがかたちを成すための要因をしっかり見せることもデザインの仕事。」
    • 「名詞ではなく動詞で考える」
      • 改良の余地のないようなものでも、それが「使われている状態」で見れば改善点が発見できることがある


ウェブの制作とデザイン


  1. デザインはスタイリングではない
  2. デザインの成果は人間の目的に適応した人工物
    • ユーザーが必要な情報に迷わずたどり着けるようにするナビゲーション・システムの設計や、 ユーザーとどのようなコミュニケーションを行うことで、どのようにしてウェブサイトのビジネス成果(商品やサービスへの資料請求やECでの販売など)を上げるのかを設計しているという点ではウェブサイトをシステムとしてとらえていると言える
  3. デザインには誰もが習得できる方法がある
    • ウェブサイト制作の現場で行われているかどうか怪しい
    • 現場メンバーの属人性に頼る部分を少しでも減らす
    • 「問題を解くためのデザインの方法」をデザインする
  4. 日常生活の観察がデザイン問題の解決につながる
    • ウェブサイト制作の現場で行われているかどうか怪しい
    • そもそもあまり認識されていない
    • ユーザーテストを実施していても正しいタスクで実施されていないため、ユーザーの日常生活とはなんの関係もない行動の観察になってしまうケースがある
    • テストが目標に対して正しく対応していなければ、目標は達成されることがない。
  5. デザインはディレクション、プロデュースと同義


我々の事業は何か、ミッションは何か?


  • 事業は何か
  • 何であるべきか
  • どんな問題も、内部の視点だけで解くことはできない
  • 社会の人々の、現在よりも将来の生活や暮らしを見据えた外部の視点から、問題そのものを発見しそれを解いていく必要がある



まとめ


  • デザインとは
    ある問題に対する解決策を具体的な形や振る舞いとして実現するための一連の作業過程、およびその成果物のこと
  • ビジュアル・デザイン(orスタイリング)とは
    「具体的な解決咲くとしてのものの形や視覚的な表現、スタイル」のこと



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「ユーザー中心デザイン」学習

前回のエントリー、『インターフェースとマーケティングとの関係』について、『DESIGN IT! w/LOVE』さんから厳しめのご指摘をいただきました


ご指摘内容についてはすべて「おっしゃるとおりですスイマセン」と思わされるものでした。


前回のエントリーでわたしが書きたかったのは
「なにを達成すればゴールなのか」をまずは深く掘り下げることをし、その上で「そのゴールを達成するためにはなにをするべきか?」を検討する。それを詰めていく課程が「サービス企画」なのでは
というものでした。

が、わたしの理解度や知識があまりにも浅く、それが内容のおかしさや用語の混乱になっていたかと思います。


自分のダメっぷりをインターネットで大公開した、というのは良い機会だと思われます。
これ以上の痛い目を見る前に、いまこのタイミングでキチンと学んでおくべきだと思いました。


ということで、以下を行うことにします。

  • 「実現したいことの明確化→サービス企画」のフローを、業務で使えるレベルまでに高めることを目的に、学習を行う
    • まずは『ペルソナ作って、それからどうするの?』を基本的に本の章立て通りに読み進める
    • 問題ない範囲で読書メモをブログで公開する
    • 途中で「実際に手を動かしてみるべきだ」と判断したら、それを行う


一緒にこの本で学んでいこうという方が近くにいたら、読書会っぽくするかもしれません(ただわたしは読書会というもに参加したことがないので、進め方もよく分かってないです)


上記フローについては途中で読み進めていくうちに変更するかもしれません。(要はわたしのスキルが上がればいいわけで、読書メモの公開が目的なわけではないのです)


最後になりますが、『DESIGN IT! w/LOVE』さん、いろいろご指摘いただきありがとうございました。


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購入した本・2008年3月~8月

特にコメントもなく羅列します。(あとで追記するかもしれません)


3月に購入した本


ケータイ白書 2008


Webコミュニティでいちばん大切なこと。 CGMビジネス“成功請負人”たちの考え方


ヒューメイン・インタフェース―人に優しいシステムへの新たな指針


5月に購入した本


ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則


ノン・プログラマのためのPHP入門 10日間コース


CSS Zen Garden Book―Webデザインのベストプラクティスに学ぶ、CSSクリエイティブ・テクニック


Twitter!―Twitter APIガイドブック


8月に購入した本


そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生


定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法


村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける



余談


amazon.co.jpのトップページにずっとこれが表示され続けているのですが、もしターゲティングの結果なのだとしたらちょと悔しいです…。

画面1・おすすめカレンダー
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購入した本・2008年1月

年が明けてから3連休があったので、じっくり読む系の本を選んでいます。



なぜデザインなのか。


よく読ませていただいてるブログ『DESIGN IT! w/LOVE』で引用されていた本。

デザインには理由がなければいけないと思っているのですが(だからwebデザインは工業デザイン、空間デザインに近い、のだと思います)、「なぜマンホールは丸いデザインなのか?」のように、それをもっと納得させてくれる本。
「デザインは何かを解決するためにある」のだと思います。「美しい」というのは、そのうちの一つでしかありません。


Joel on Software


webサービスを作っていると、どうしてもブラウザ上だけでインターフェースを考えてしまいがちです。
しかしwebサービス上で人がする行動は、webの外から連続で行われている作業の一部です。
もっと広く、インターフェースを考える必要があるのだと思います。


Fast CakePHP


まだ手を付けてません…。


風に吹かれて豆腐屋ジョニー―実録男前豆腐店ストーリー


男前豆腐店のサイトは衝撃だったのですが、今にして思うとそれは、マーケティング的にかなりセオリー通りだったと思うのです。
そんなことが書かれている本かと思って購入したのですが、ちょっと内容は期待はずれでした。
どちらかといえば、これもある意味「デザイン本」なのだと思います。すべてのことにちゃんと理由があり、問題点をロジカルに判断した結果、あのパッケージになったという。

僕が読みたかったことが書かれていない、というだけで、ビジネス本としては良質です。



仕事とかでどうにも出口が見つからないとき、答えが本棚にあるという環境は恵まれているな、と思います。
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購入した本・2007年12月

続いて、12月購入分です。



秘伝すごい会議


前作(?)「すごい会議」では、具体的なやり方が省略されている感があった。
本書はその実践編、といったところ。

勉強会がやりたくて、その参考になるかと購入。
結果は実際にやってからですね。


パソコンを隠せ、アナログ発想でいこう!―複雑さに別れを告げ、“情報アプライアンス”へ


誰のためのデザイン?」の作者による本。

機械中心なのか人間中心なのか、という対比論は、エンジニアだけでなく、すべてのインターフェースデザイナーが考えるべきテーマだと思います。

情報とは人が生み出し人が使う者であり、機械はそれをフィルタリングするための役割なのだ、という視点からインターフェースを考える必要があるのだ、と思えました。


お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし


今の家に住んで1年半、物が増えすぎている気がしたのです。

ノウハウ本ではなく、「生活に必需な物だと思っていた物が実は贅肉部分だった」ことを気づかせる、考え方を改めさせてくれる本でした。
本当の意味でのエコロジーに通じる物がありますね。
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購入した本・2007年11月

10月は1冊もなし、ということで11月に購入した本です。
なぜ今になってエントリーするかと言えば、やっと読み終わったからですね。



ライト、ついてますか―問題発見の人間学


実は問題点って、ちゃんと正確に把握できていることって少ないと思うのです。

また、ユーザーからサービスに対する意見をいただくとき、「あなたのサービスは使いづらいのでこうすればいいと思う」といったように、問題点を飛び越して解決策が示されていることがよくあります。
その場合、どこに問題点があるのかなどを絞り込む作業が必要です。

物事がうまくいかないことは往々にしてあるのですが、その原因はなにか? その原因はどこにあるのか? 誰が原因で誰が解決策を持っているのか?
など、問題点を「発見」するためのアプローチ豊富を学ぶために購入。
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購入した本・2007年9月

もう10月も半ば過ぎですが、9月に購入した本です。
今月は学術系が多めです。



Mind Hacks―実験で知る脳と心のシステム


ブログバトラー』の中の人が「面白い!」と言ってたので購入。
いや、これは確かに面白いです。
認知科学?心理学?ヒューマンインターフェース? 脳の働きを実験で証明していくというアグレッシブな内容の本。
最後は「人間関係」にまでたどり着きます。
偉そうなことを言わせてもらうなら、「ヒト」を相手にサービスを作る仕事をするなら一度は読んでおくべきかも。


3時間で「専門家」になる私の方法


下の本を読むために準備として購入。結果はそれほど芳しくなく。
「業界」の知識を身につけるには?というノウハウ本としてはいいかと思います。


ベイズ統計学入門


「あまりデータをインプットしなくてもサーバーが情報を補完する、ただし多めに入力すれば情報はより正しくなる」みたいなのを作りたいのですが、それにベイズは使えるんじゃないか、と思い、勉強するために購入。
スパムフィルタですっかりおなじみのベイズ理論は、「ヒトによって判断が異なる」ようなものの判断を確率で表すのに向いているらしいのです。
webの世界ではテキストマイニングがより重要視されてきているのですが、ベイズのような考え方は、今後いろんな場面で使われるんじゃないかと思っているのです。


脳が冴える15の習慣


未読。




本気で何かをやろうとすると「学校の勉強をもっときちんとやっておけばよかった」と思うことが多々ありますね。
ちょっと数学の世界に足を踏み込みつつあるのですが、脳みそが文系なのか、理解するまでに時間がかかります。トシなのかもしれませんが。
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購入した本・2007年6~8月

最近はあまりにも忙しかったため、すっかり更新してませんでした。
書きたいこととか言いたいこととかたくさんあるので、意見が完全にまとまらなくても覚え書き気分で更新、というスタイルでいきたいですね。

ブログをやってると、「ほかの人が知っていることを、なんで今さら『さも新しいことに気づいた!』って風に書いてるんですか?」とか言われるのですが、僕にとって新しいことであれば、それはここに書く意味があるのです。なにせ「覚え書き」ですから。


SNSの研究 あなたはまだ「マイミク」のことが好き?


mixiの現状を分析する、というのがテーマだとは思うのですが。
ある現象が起きているけど、それがなぜ起きているのか?というのを分析できているのが巻頭の佐々木さん。
ほかの人のは、「今mixiではこんなことが起きています(起きていました)」を報告するのにとどまっているように思います。
仕事柄mixiを追っている人からすると新しい発見があるのは佐々木さんが書いた部分だけだし、そうでない一般ユーザーにとってはどうでもいい内容。
文庫化されたら読めばいいのでは…とは言ってもそのころには陳腐化していそうですので、まわりに買った人がいたら借りて読んでみてください。


インターネット白書2007


参考資料として。
「若者はPCを使わない、ケータイばかりだ」と言われている昨今ですが、実際は、次世代の若者はまたPCに戻りつつある(ケータイも使いながら)と思うのですがどうなのでしょう。ちゃんと分析したいですね。


変な人が書いた成功法則


息抜き気分で読もうかな、と思っています。未読。


急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則


実は名著『ティッピング・ポイント』の文庫版。こんなタイトルだと誰も気づかないような…(私も『俺と100冊の成功本』さんのエントリーで気づきました)。
今、読み中。
文中に、「ここ、チェックだよ!」とばかりにboldされているところがあるのですが、考えながら読んでいると逆に気が散るというか…。これ、原著でもこうだったのでしょうか?


Web2.0ビギナーズバイブル


cakePHPのチュートリアル本として気軽に購入してみたのですが、すごいですね、これ。目次を見ていただければ、この本がいう「ビギナー」がなにを指しているのかがわかるというものです。全928ページ。
まだcakePHPの部分の途中までしか読んでいませんが、あとあとほかの部分にもチャレンジしてみたくなる一冊です。良書(今のところ)。



『SNSの法則』や『急に売れ始めるにはワケがある』を読んでいて思ったのですが。
読む人によって、注目するところや「ここはチェックするべき」と思うところは違うのでは、と思います。それは同じ仕事をしている人でも。
ですので、同じ本を読んだ人と、得た情報やそれによって生まれた考えをシェアする機会とかってあってもいいのかな、と思います。
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購入した本・2007年5月

5月に購入した本です。
いろいろ多忙だったため、いつもより少なめ。


PHPによるJavaScriptを書かないAjax


PHPとAjaxについて書かれている、というのはタイトルからして当然なのですが、実はこの本、フレームワーク入門書としてかなりお薦めです。私のような「フレームワークって使ってみたいけれど概念も具体的方法も、どれを選べばいいのかもわからない」という方に、ぜひ手にとってみて欲しい本です。


無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法


情報はたくさん得ているけれど、それを効率的に扱えていないことが気になっているのです。なにかのきっかけになればと思って読み始めました。まだ途中です。


忙しいを言い訳に勉強を怠るのはいかんですね…。
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購入した本・2007年4月

4月に購入した本です。
GWは集中して作業ができるからいいですね。


WEB+DB PRESS 総集編 [Vol.1~36]


PHPのフレームワークについて勉強するために購入。
こういう総集編は、web掲載よりも本だなあ、と思います。


Greasemonkeyスクリプティング TIPS&SAMPLES


最近ずっとJavascriptを学んでいるのですが、Greasemonkeyは気軽に作れて気軽に配布できるので、勉強の成果を楽しみながら確認するのに適していると思います。


最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか


興味本位による購入。先月の『なぜ、それを考えつかなかったのか?―最高の結果を生む聡明な思考法』を読んだら、今度はもう少し小説っぽく書かれたものに触れたくなったのです。


Dreamweaver PHPスターティングガイド―DreamweaverではじめるWebプログラミング


Dreamweaver プロフェッショナル・スタイル』は複数の方の共著なのですが、その中でもたにぐちまことさんが書いた部分が非常にわかりやすく、かつ僕が知りたいことと一致していました。著者単独の本でその部分をじっくりと学びたくなったので。


Webブランディングの入門教科書―成功するサイトを構築...


著者はときおり『Inflame Casting』に登場されているのですが、そこで話されている内容に非常に共感を覚えるのです。もっと著者の考え方を学びたいと購入。


WordPress標準ガイドブック―導入&基本操作からフルチ...


単純に、今、作っているサイトのチュートリアル用として。


WebクリエイティブのためのDOM Scripting


Javascriptを組んでいる上で、DOMについてもっと知る必要があると思っていたところ、ちょうどこの本が目にとまったので。


世田谷ランチ

(Amazonでは扱われていません)
桜新町に引っ越してからずっと、おいしいお店を探し続けているのです(笑)。
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購入した本・2007年3月

あまりにも仕事でミスが多く、自分の足りない部分をなんとかしなければ…というチョイスになっています。「積極的に消極的対応」という感じでしょうか(意味不明)。


実践Web Standards Design―Web標準の基本とCSSレイアウト&Tips


長谷川恭久さんらの本『ちゃんとCSSするためのスタイルガイド入門』を読んで、また今後CSSとJSでUIを組んで行くにあたり、小手先のテクニックではなくCSSのもっと根本について学ぶ必要性を感じ購入。


JavaScript


上のCSS本と同じなのですが、いろいろ実装をしていると、JSについても根本的な仕様を理解する必要性を感じるようになりました。


成功する要求仕様 失敗する要求仕様


今回のプロジェクトで要求仕様の作成がサッパリで周りに(というか会社規模で)迷惑をかけてしまいました。
次は同じミスをしないようにと。


Dreamweaver プロフェッショナル・スタイル


私の開発ツールですが、ecripsとかエディターとかいろいろ試してみて、最終的にDWに戻ってきました。
じゃあ本格的にDWを使いこなしちゃおうじゃないか、と購入。


PHPによるデザインパターン入門


こちらは単純にチュートリアル本として。


なぜ、それを考えつかなかったのか?―最高の結果を生む聡明な思考法


仕事をしていて、「落とし穴に僕以外は気づいているのに僕だけ気づかなかった」といシーンに遭遇しまくりました。
こういうのをなくせば、もっと効率よく作業が進むのでは?ということで購入。


オンナの建前?本音翻訳辞典


一冊くらいはネタ系の本で息抜きしないと…(笑)。
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購入した本・2007年2月

1月に大量に購入したので、2月は控えめでした。

ラインナップを見ると、今の僕が何を求めているのか、そして何が足りないと思っているのかがよくわかります。


ライフハックス鮮やかな仕事術―やる気と時間を生み出すアイディア



スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術



まるごとJavaScript & Ajax ! Vol.1
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購入した本・2007年1月

年末年始は身内の不幸やそれに伴う法事があり、東京と秋田の大館を2往復しました。飛行機が取れずに電車で…(片道7時間!)

そういうこともあり、本を読む機会に恵まれました。ツイてる!



エニアグラム―あなたを知る9つのタイプ 基礎編


実験心理学が教える人を動かすテクノロジ

心理学をマーケティングに使う手法が注目されてきています。僕も興味があるので購入してみました(まだ読んでません)。
もし面白くなくても飲み会のネタに使えるかも、とも思いました。


ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣

日本では正月にお年玉という名目でお金を子どもたちにあげますが、一方でユダヤ人はお金を儲ける方法を伝授するらしいです(伝聞)。
個人的には、ユダヤ人の方がステキだと思います。


テキストマイニングを使う技術/作る技術

自分は「ライフログ」がやりたくて今の仕事を続けているのですが、その参考として購入。
まだ途中までしか読んでいないのですが、どうも「作る」よりも「使う」に重点が置かれている編集のような気がします。


イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材


3分以内に話はまとめなさい―できる人と思われるために


仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる

自己啓発系の本です。今年こそ自分の成長につなげたいです。
精神論系の本はあまり好きではないので、上記のような、体験に基づいた実際の方法を紹介している本を選んでいます。


プロセス オブ ウェブデザイン

webワークフローの中で重要でありながらもあまり事例が公開されていなかった、要件からデザインに結びつくまでの流れが、実例を持って示されています。


ちゃんとCSSするためのスタイルガイド入門

CSSは人よりは(たぶん)使える方だと思っているのですが、テクニック的なことよりも、「CSSデザインされること前提とした正しいXHTMLを書くこと」(紹介文より抜粋)の部分を学びたくて購入。
SEO対策か長いサブタイトルをつける本が多い中で、この本はタイトルだけで本のテーマを表現しきっているところがいいですね。


斎藤一人 変な人が書いた驚くほどツイてる話

すぐにネガティブ思考になりがちな自分への戒めとして購入。
最近は技術書系ばかりを読んでいたのですが、たまにはこういう、ちょっと肩の力が抜けたのを読むのもいいかな、と思いました。


SNSビジネス・ガイド


Mobile2.0 ポストWeb2.0時代のケータイビジネス


ケータイ白書2007

会社で購入されていたのだけど、誰が読んでいるのかいつまでたっても本棚に戻ってこないので、待ちきれず自費購入。
じっくり読みます。


「続ける」技術

年頭に読むにふさわしい本だと思います :-)
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購入した本

Amazonが「お急ぎ便」なるサービスを始めたので、本が購入しやすくなりました。



ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践

BeBitの方が書かれた本。
僕は昔マンションのサイトを作っていたのですが、そのころBeBitにはとても勉強させてもらいました。


スマイルズの世界的名著 自助論――深く考える習慣が、自分の限界を破る! 知的生きかた文庫

通勤時間に読む用です。


PHP×WebサービスAPIコネクションズ

仕事で必要にかられたので購入。すでに職場行き。


新ウェブ・ユーザビリティ

ヤコブ・ニールセン氏の新刊。博士の指摘は、ユーザーテストから導きだされたものなので参考になるだけでなく、資料としても価値があります。


レイアウトのデザインを読む。―情報デザインのロジックを学ぶ

「情報伝達」の手段としてのデザインに興味があるので購入。
あと、たまには紙ベースのデザインに触れるのもいいだろうと思ったのです。


40字要約で仕事はどんどんうまくいく―1日15分で身につく習慣術

ミーティングのスタート、もしくは始まる前に、今から議論することの概要を簡単に伝えられるようになりたいのです。
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購入した本

荷物を受け取れる時間に自宅にいないため、休みの日にまとめて買っています。



情報デザイン入門―インターネット時代の表現術



ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン



「みんなの意見」は案外正しい



ユーザビリティエンジニアリング―ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック



Web2.0でビジネスが変わる



誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論
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『Eclipse3ではじめるPHP5プログラミング入門』

今さらですが、ちゃんと基礎からPHPを勉強しようと思って購入。


以下、雑談です。


一人暮らしをしてから、Amazonでのお買い物に不便を感じるようになりました。
平日の昼に家にいることがないので、購入した書籍の受け取りができないからです。
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『まるごとPerl! Vol.1』

ここまでperlの達人たちをよく集めましたね、と感心してしまうほどのメンバーがそろった解説本です。


PerlのFrameworkについてちゃんと解説している資料は、わりと珍しかったりします。

そもそもPerlという言語自体、「自分でなんでもやっちゃうぞ」という人たち向けのような気もしますし。


ただ、そのことが、プログラム初心者にとって敷居を高くしているように思えます。
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『フェルマーの最終定理』

周りの人が「面白い」と言うので、買ってみました。


日曜に電車で移動したときに読み始めたのですが、一気にハマりました。半蔵門線を乗り過ごしました(笑)。

帰宅してからも、なにもせずひたすら読みました。気がついたら朝でした。


これほどまでに夢中にさせた要因として
  • 子どものころからの夢の実現
  • 歴代の偉人による証明への探求と挫折
  • 日本人による大きな貢献

という感動を呼ぶファクターがあることはもちろんですが、この複雑な数学の理論を前提とする物語を、わたしのような素人にもわかりやすく作品に仕上げてしまった作者(と翻訳者)の力量によるところも大きいのだと思います。


いい本に出会えたな、と思います。オススメ。

ただし時間を忘れるという悪影響は覚悟の上、どうぞ。
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UML2スタイルガイドブック

前回のエントリーで紹介した『アジャイルモデリング』が解説本であるなら、同じ著者のこちらはチュートリアル本にあたるでしょうか。

UMLを作成するためのルールとガイドラインが説明されており、また、モデルごとの注意点についても触れられています。


それにしてもネットって、いまさらながらすごいですね。
なにか問題があっても、なんかしら解決策かそのヒントが見つかってしまいます。

たとえば今回なら、企画部門と開発部門とが同時に満足できる仕様フォーマットはないものだろうか、と悩んでいたわけですが、アマゾンでこの本が見つかり、あっさりと解決への方向を見つけてしまいました。
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アジャイルモデリング ― XPと統一プロセスを補完するプラクティス

私は、すでにあるいろんなコンテンツをつなげて新たなエクスペリエンスを生み出すサイトを構築する、という業務に携わっています。

そうなると、作るサイトの構成がどうしても複雑になってしまいます。それをうまくスタッフに説明するために、状況遷移図を作るのは必須です。
Powerpointで状況説明して「これが仕様です」と言って済ますわけにはいかないのです。


そうでなくても、企画部門と開発部門で、その考えを一つにするのはなかなか難しいものです。

エクストリームプログラミング(XP)を含むアジャイルモデリングは、新たな開発フローとして注目されているわけですが、そのなかで利用されるUMLを使えば、企画と開発の意思疎通に役立てることができるのでは?と考えついて、そのイキオイで購入してみました。


もしかしたらソフトウエア開発者からしたら、アジャイルモデリングなんて当たり前なのかもしれません。
そこに企画者もこれを理解することで、業務が円滑に進むことが期待できるのではないでしょうか。


とりあえず、いまやっている業務から、仕様書にUMLを利用しています。おおむね好評のようですので、しばらくはこれで行ってみようと思います。
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Ajaxイン・アクション

海外のベストセラーAjax解説本が日本語化されて発行されました。

業務で、開発チームの人たちとAjaxを使ったUIについて検討する必要があり、それにはちょっとスキルが足りないかな、と思って購入。


この手の技術本の問題点として、
  • 翻訳者が専門化でなければならない
  • 専門家だと、用語の取捨選択に難があることが多い

といった状況がままあります。

この本は、技術力でトップを走り、しかも技術を日本語で説明することができるスタッフを多く抱えるはてなが監修しており、そういった問題を意識することなく学べます。
(原書を読んでいないので、はてながどれだけ内容にコミットしているのかはわかりません)


フレームワークとライブラリについて触れられている数少ない本であることも、購入理由の一つです。


作りたいですね、UIの優れたサイト。
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JavaScriptプログラミング入門

AjaxやDHTMLを使うとき、なんとなくフレームワークに頼りきってしまいます。

私はJavascriptを特に本気で学んだわけではないので、元ActionScriptプログラマーの延長線上でどうにか対応しているだけです。
なので、サンプルスクリプトを本格的なカスタマイズをするには力が足りません。

そんなわけで、基礎から学び直そうと購入。

転職してからしばらくは仕事に慣れなくてアタフタだったのですが、最近になってやっと余裕が出てきて、こういう勉強ができる時間を取れるようになってきましたね。


さてこの本を選んだ理由ですが
  • 短めのサンプルが豊富
  • オブジェクトを意識した説明

のあたりが、Ajaxにつなげるのに重要だと思ったからです。
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ストレスフリーの仕事術 ― 仕事と人生をコントロールする52の法則

GTDの生みの親、デビッド・アレン氏のベストセラーを、日本のGTDの第一人者と言える『百式』の田口さんが翻訳した日本語版。

  1. 自分がやるべきことを把握しなければ、なにをしていいのかわからないはず
  2. それには、まずは自分の状況を把握
  3. 把握して初めて、仕事の優先順位がつけられる
    • 把握してないから後回しにされる、というのはよくない
  4. 頭脳は「思考」に使うもので「記憶」に使うのはもったいない
    • だって記憶が完璧なわけでもないのに…

などの考えのもと、それを実行するための、具体的な52の方法が述べられています。
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アイデア・ブック スウェーデン式

北欧文化好きの責任として(?)購入。

アイデアを生み出すための30の要点が、絵本チックな構成で紹介されています。

内容的には、定番の本『アイデアのヒント』に書かれているものにかなり近いです。たとえば
「6・組み合わせの妙」
では、
新しいアイデアとは既存のアイデアの組み合わせである

と書かれています。

ほかの項目も、ほとんどが既存のアイデア本に書かれているものと大きく変わるものではありません。
ただそれらがかなり簡潔に記されており(なにせ絵本チック)、そして項の最後に考え方のヒントが記載されているなど、内容がスムーズに脳にインプットされやすくなっています。
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Web情報アーキテクチャ―最適なサイト構築のための論理的アプローチ

オライリーのIA解説書です。分厚い!


少々陳腐化しつつあるといわれている「web2.0」というフレーズですが、その原因として、進化した技術がそれほど利用者の恩恵と結びついていない点が挙げられると思います。
不足しているのはサイト自体のプランニングやユーザビリティーであり、そのためには制作責任者・ディレクターが、もう少しIAやマーケティングの知識をつけなければならないと思います。

そして、webアプリを本当の意味で一般に広めようとするのなら、ディレクターだけでなくSEも含めたwebアプリを制作しているすべての人がIAについて学ぶ必要があると思います。

その入り口としていい本だと思います。目から鱗が落ちまくりです。
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アンビエント・ファインダビリティ ― ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅

最近の本、タイトルが長いのはSEMと関係があるのでしょうか。


カラー図が多用されており非常に読みやい、オライリーの新刊。

SEMなどで注目を集めている「ファインダビリティ」とは、アクセシビリティやユーザビリティとならび、webで重要な「情報の見つけやすさ」を評価するためのものです。

ファインダビリティってなに?という方が入門に読んでもいいですし、SEMを仕事にしている人が学習するために読んでも、きっと役に立つと思います。

ただ、5章と6章で、それまでと異なり突如として読者にある程度の知識を要求しはじめるのは少々面食らいます。

しかし情報の出し入れと検索性の関係、技術とマーケティング(この本ではコトラーの理論が多く引用されています)との関係を解説していると言う点で貴重です。webディレクションを生業にしているのなら、一度は目を通しておいた方がいいかもしれません。
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ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

読んだのはかなり前です。「へんな会社の作り方」と一緒に購入しています。
すでにベストセラーになっていますので、知ってる方も多いでしょう。


Googleは技術を、マーケティング上で起きる問題解決に適切に利用する力に秀でていると思います。

ページランクの方法が技術面で語られることは多々あります。そしてその方法である「リンクの収集(外的要因の集計)」もその延長線上で触れらます。

しかしこれこそが、いわゆるweb2.0のはじまりであり、massをマーケティングに組み入れた最初の成功事例のはずです。
この本ではそういった、技術面以外でのGoogle成功の秘密について、「Googleマニア」とも呼ぶべき情報量の裏付けで語られています。
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話し方の技術が面白いほど身につく本

もう一冊。

この本の巻頭には、次のようなチェックがある。

  1. 自分から先に声をかけている
  2. 明るい声であいさつしている
  3. 背筋を伸ばしてあいさつしている
  4. 相手の目を見てあいさつしている
  5. 先に声を発してからお辞儀している
  6. プラスアルファの一言を添えている
  7. 苦手な人にもあいさつをした
  8. あいさつしそびれた人にも後からあいさつした
  9. 相手から明るいあいさつが帰ってきた


いかん、チェックが付かないところがいくつもある。
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「できる人」の話し方、その見逃せない法則

先日、「百式」の田口さんにお会いした。

緊張のあまり、しどろもどろになってしまった。これではいかん。

次に会うときまでに、自分の考えをきちんとアウトプットできるようにならなければ。

どんなに頭の中でいろいろ考えられても、けっきょく、それをアウトプットできなければ、考えていないことと同じことだ。

そんなわけで、指針になれば、と思い購入。
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速習Webテクニック スタイルシート 上級レイアウト Quick Master of Web Technique

「パッと見はかわいいけど、じっくり見ると不気味」な茶坊主でおなじみの、カラクリエイト河内さんの書かれたCSS解説本。
リファレンスにもチュートリアルにも使いやすい、と思う。

上級者向けをうたっているが、ここでいう上級者とは「xhtmlとcssをある程度理解している」という意味であり、文章構造などについては初級者でも対象となるだろう。
むしろ、そういった人がさらに上のレベルを目指すための解説本として素晴らしい。

テクニックだけでなく、考え方が広がりそう。

勉強させていただきます。
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Web2.0 BOOK

サイボウズ小川さんの本。amazonって本当に便利。ほいほい買ってしまう(術中?)。

すでにスタンダードとなりつつある「web2.0」。誰かが「ネット界のスーパーサイヤ人」と表現したのは的を射た表現だと思う。
そんなweb2.0の用語辞典が欲しい人に、この本をお薦めしたい。

しかし個人的な意見として、そろそろ(というかもう遅いくらいだけれど)、web2.0関連の話は、マーケティングやIA、そしてそれに含まれるUIの一部として、そういった視点からの解説が必要になっていると思うのだ。
それがないと、「ハイパーリンクの誕生」という出来事を今のGoogleの発展に結びつけることに無理が生じてきてしまうし、本質を見誤ることになってしまうのではないか。
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ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?

発売時、そのサブタイトルで評判になった本。今さら購入。

アマゾンでは「前半だけ読めばいい」とレビューされているようだけど、僕はそれには同意できない。
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Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~

忙しいのでさらっと。

巻末付近「執筆者に聞きました!」はたいへんためになった。

いつでも手にできる場所においておきたい。
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「へんな会社」の作り方

Lifehackは、「日々の生活を小粋な(?)ノウハウで少しでも便利にしていくもの」、と定義できるだろう。

それをビジネスレベルで実行してしまっているのが、「はてな」。そのはてなを率いる近藤さんの本。

「自転車通勤にはいくつかメリットがあります。(中略)健康に良いですし体力もつきます。外気に当たって運動していると朝オフィスについたときに眠気が覚めて仕事を始めやすいですし(後略)」p76より引用
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「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき」

ファランクスの大橋社長にすすめられた本。
この本自体も、著者であるクレイトン・クリステンセンも有名だそうなのだが、僕の勉強不足で初めて聞く名前だった。

いわゆる「大企業病」の問題を洗い出していることはもちろんであるが、マーケティングをなりわいとする人たちに見るべき視点を与える、という意味で勉強になる内容だ。

圧倒的な量のデータと実例。組織論としての示唆にも富んでいる。良書。夢中で一気に読んだ。
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今年読んだ本ベスト10(1位) 「東京ブック」

1位は「東京ブック」。
ここ最近、毎日会社でやっているワークショップのテキストとなっている本。著者は6位の「アイデア×アイデア」と同じ田口元さん。

実は「東京ブック」はすでに終了したメルマガ。そのメルマガを編集したのがこの本。
本自体も、すでに販売は終了している。


なにか問題を解決しなければ行けないとき。なにか大きな仕事をしなければならないとき。
それをクリアするたに必要なのは、アイデアであったり、才能であったり、経験であったりするわけだ。

いままでは、そういった作業の中身を細かくわけて考えることはなかった。Webのページデザインを作るのは、デザインセンスを使うものだと思っていた。
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今年読んだ本ベスト10(2位) 「スタイルシート スタイルブック」

2位は「スタイルシート スタイルブック」。

8位の「ノンデザイナーズ・デザインブック」でも書いたように、デザインという多分に芸術性がある分野をテキストで表現するというのは、すごいことだと思う。

その分野の第一人者である長谷川恭久さんcat@logの有坂陽子さん(有坂さんのBlogも大好き)と書いたスタイルシートの解説本。

テクニックだけでなく、「なぜそのテクニックをこの場面で使うべきなのか(使うべきでないのか)」を解説してくれている。
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今年読んだ本ベスト10(3位) 「すごいやり方」

自分だけで盛り上がっている今年のお勧め本企画。第3位は「すごいやり方」。

今年はこういう「じゃあ、こんなふうに実際にやってみようよ」系の本に惹かれた。

そして実際に、行動に移すようになった。

世の中には、「いますぐそれをやってみない?」ということにあふれている。女性の「ダイエットしなきゃ」もその一つだ。

その踏ん切りを、この本はつけてくれる。
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今年読んだ本ベスト10(4位) 「プロとして恥ずかしくないWEBデザインの大原則」

プロとして恥ずかしくないWEBデザインの大原則」を4位に挙げる。
連続して実践的な内容の本。それほど僕は現場に必要なノウハウというものを求めていたのだろうか。

webデザインに必要なスキルは現場で覚えた方がいいとは言われるものの、やはりちゃんと学校で学んで来た人はすごいなぁ、と思うことがしょっちゅうだ。やはり学問は大切だ(じゃないと美術学校なんて存在しない)。

制作のトップステージに上がるにはセンスや才能が必要になるのかもしれない。しかしそのレベルにたどり着く前に必ず理論があるはず。
この本はその必要な部分の基礎を学べる。
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今年読んだ本ベスト10(5位) 「Webデザインワークフロー」

5位は「Webデザインワークフロー」。
かつてwebデザインの頂点に君臨していた(今はどうだか知らない)キノトロープの生田氏が中心となって執筆した、そのサイト制作ノウハウが実例を伴って示されている良書。

僕は10年ほどweb制作で食べているのだけど、ちゃんとしたワークフローを学んでいるわけではない。
なので今の会社に入って大規模なサイトを作ることになって困った。デザイナーやPGに仕様を流すだけでも相当、苦労した。

これではいけないと、わらにもすがる思いで購入した本。
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今年読んだ本ベスト10(6位) 「アイデア×アイデア」

6位は「アイデア×アイデア」。
超有名サイト「百式」の総集編である。つまりこの本の内容は、百式にアクセスすれば無料で読むことができるのだ。
それでも本として所有しておきたい魅力にあふれている。

僕はずっと「『アイデア』と『思いつき』の違いとはなんだろう?」と考えていた。
その答えが、少し見つかった気がする。

この本は、海外のサイトを構成している魅力的なアイデアを紹介している本だ。しかし、ただの紹介本にとどまらない。
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今年読んだ本ベスト10(7位) 「顧客と語らえ! クイジング入門」

立て続けに4冊目は「顧客と語らえ! クイジング入門」。

僕は会社でマーケティングも担当しているのだけど(雑用ディレクターなので…)、マーケティングとはなんぞや?と聞かれると答えに窮する。

マーケティングの本で語られることと言えば必ず「顧客志向」である。
この本がほかと違うのは、それを具体例を示し、かつその具体例が、マーケティングをする上で必要なことをさらにあぶり出している、という点だろう。

クイズの本だと思って購入選択肢から外すひとがいるのでは…と思うとこのタイトルはもったいないかな、という気もする。

それにしても、Amazonのカスタマーレビューって信用できますね。
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今年読んだ本ベスト10(8位) 「ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition」

3冊目は「ノンデザイナーズ・デザインブック」。定番。

純粋な芸術作品なら別だけど、商業デザインであるからには方法論があるはずだ。

デザインを要点を文字で表せる人はすごい、と思う。そしてそういった文章は本当にためになる。

あまりに定番の本だけど、やはり定番になるには理由があるのだ。
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今年読んだ本ベスト10(9位) 「39歳までに組織のリーダーになる」

2冊目は「39歳までに組織のリーダーになる」。

webディレクションをしていると、PGやSE、グラフィックデザイナーと仕事をすることになる。

そのたびに思うのが、(たとえばPGを例に取るなら)「優秀なプログラマーって、どんな人物のことを指すのだろうか」ということ。

コードを組むのが早いPGだろうか。それとも、高速なプログラムを組むのが優れたPGなのだろうか。

PGに実装技術があるのは当たり前。ほかに設計方法だったり開発プロセス管理だったり進行調整だったり運営の視点があったり…といったスキルを持つ人が、優れたPGだと思うようになった。
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今年読んだ本ベスト10(10位) 「入門 Ajax」

よくある企画です。

今年は(まだ残り2日あるけど)我ながらよく学んだと思う。きっと後で振り返ったとき、自分の転機になった年として記憶されるんだと思う。

そんなわけで年の最後ということもあり、今年の「読んで良かった…」と心から思えた本を10冊ほど紹介したい。

本の内容よりも、学ぶことの愉しさを教えてくれた本を選んでみる。

最初は「入門 Ajax」。
一応、僕はwebディレクターの端くれでもあるので、最新技術(と言っていいのかわからないけど)は押さえておかなければ。

Google Mapsという生きたサンプルで基礎・導入を学び、クロスブラウザ対策、そしてBasic認証やSSLアクセスまで解説する。

特にPHP+mySQLを利用している人に勧めたい。

XMLの基礎知識は必須かも。
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