今年読んだ本ベスト10(1位) 「東京ブック」

1位は「東京ブック」。
ここ最近、毎日会社でやっているワークショップのテキストとなっている本。著者は6位の「アイデア×アイデア」と同じ田口元さん。

実は「東京ブック」はすでに終了したメルマガ。そのメルマガを編集したのがこの本。
本自体も、すでに販売は終了している。


なにか問題を解決しなければ行けないとき。なにか大きな仕事をしなければならないとき。
それをクリアするたに必要なのは、アイデアであったり、才能であったり、経験であったりするわけだ。

いままでは、そういった作業の中身を細かくわけて考えることはなかった。Webのページデザインを作るのは、デザインセンスを使うものだと思っていた。
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今年読んだ本ベスト10(2位) 「スタイルシート スタイルブック」

2位は「スタイルシート スタイルブック」。

8位の「ノンデザイナーズ・デザインブック」でも書いたように、デザインという多分に芸術性がある分野をテキストで表現するというのは、すごいことだと思う。

その分野の第一人者である長谷川恭久さんcat@logの有坂陽子さん(有坂さんのBlogも大好き)と書いたスタイルシートの解説本。

テクニックだけでなく、「なぜそのテクニックをこの場面で使うべきなのか(使うべきでないのか)」を解説してくれている。
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今年読んだ本ベスト10(3位) 「すごいやり方」

自分だけで盛り上がっている今年のお勧め本企画。第3位は「すごいやり方」。

今年はこういう「じゃあ、こんなふうに実際にやってみようよ」系の本に惹かれた。

そして実際に、行動に移すようになった。

世の中には、「いますぐそれをやってみない?」ということにあふれている。女性の「ダイエットしなきゃ」もその一つだ。

その踏ん切りを、この本はつけてくれる。
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「年に一度だけの」「オークションサイト」

なにこの難しいテーマ…。

しかしどんなに難しくても、またはどんなに既出でも、あえて挑戦するのがオレ魂!(略してオレダマ)


  • 欲しい気持ちrecommendオークション
    • 1年間続くオークション。
    • 購入希望者は、その欲しい気持ちをネット上で公開する。
    • それに感動(賛同)した周りの人たちが、ポイントや金額を援助できる。
    • 1年間これを続けて、ポイントが高い人が購入権獲得!
    • 本当に欲しい物なら、一年たってもその気持ちに変化はないはずだ!
  • 初冠雪エコロジーオークション
    • 富士山が勧説した日だけ、ものすごく魅力的な商品でチャリティーオークションをする。
    • 「今年は去年より三日も遅いねぇ…」とかで、温暖化が進行していることを認識してもらえるのでは。
  • 誕生日の老人オンリーオークション
    • 誕生日を迎えた老人のみが購入できるオークション。
    • もちろんPCや携帯がないと参加できない。
    • 高齢者にPCを覚えてもらうことで、なにか新しい市場が生まれるのでは
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相手が毎日これをやったらいいのでは、というのを3つ考え交換し、続けたらどうなるかを考える

タイトルだけだとよくわかりませんね。

今日も会社です。でもKさんはお休みです。Kさんは新婚です(それは関係ない)。
そんなわけでOさんとやってみました。

  1. 僕とOさんで、お互い「これをやるといいのでは」と思うことを3つ書く。
  2. 書いたら交換。
  3. それを毎日続けたら数年後に何が達成されているか?というのを考える。


2巻p24

11. 年間千人

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今年読んだ本ベスト10(4位) 「プロとして恥ずかしくないWEBデザインの大原則」

プロとして恥ずかしくないWEBデザインの大原則」を4位に挙げる。
連続して実践的な内容の本。それほど僕は現場に必要なノウハウというものを求めていたのだろうか。

webデザインに必要なスキルは現場で覚えた方がいいとは言われるものの、やはりちゃんと学校で学んで来た人はすごいなぁ、と思うことがしょっちゅうだ。やはり学問は大切だ(じゃないと美術学校なんて存在しない)。

制作のトップステージに上がるにはセンスや才能が必要になるのかもしれない。しかしそのレベルにたどり着く前に必ず理論があるはず。
この本はその必要な部分の基礎を学べる。
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今年読んだ本ベスト10(5位) 「Webデザインワークフロー」

5位は「Webデザインワークフロー」。
かつてwebデザインの頂点に君臨していた(今はどうだか知らない)キノトロープの生田氏が中心となって執筆した、そのサイト制作ノウハウが実例を伴って示されている良書。

僕は10年ほどweb制作で食べているのだけど、ちゃんとしたワークフローを学んでいるわけではない。
なので今の会社に入って大規模なサイトを作ることになって困った。デザイナーやPGに仕様を流すだけでも相当、苦労した。

これではいけないと、わらにもすがる思いで購入した本。
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今年読んだ本ベスト10(6位) 「アイデア×アイデア」

6位は「アイデア×アイデア」。
超有名サイト「百式」の総集編である。つまりこの本の内容は、百式にアクセスすれば無料で読むことができるのだ。
それでも本として所有しておきたい魅力にあふれている。

僕はずっと「『アイデア』と『思いつき』の違いとはなんだろう?」と考えていた。
その答えが、少し見つかった気がする。

この本は、海外のサイトを構成している魅力的なアイデアを紹介している本だ。しかし、ただの紹介本にとどまらない。
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今年読んだ本ベスト10(7位) 「顧客と語らえ! クイジング入門」

立て続けに4冊目は「顧客と語らえ! クイジング入門」。

僕は会社でマーケティングも担当しているのだけど(雑用ディレクターなので…)、マーケティングとはなんぞや?と聞かれると答えに窮する。

マーケティングの本で語られることと言えば必ず「顧客志向」である。
この本がほかと違うのは、それを具体例を示し、かつその具体例が、マーケティングをする上で必要なことをさらにあぶり出している、という点だろう。

クイズの本だと思って購入選択肢から外すひとがいるのでは…と思うとこのタイトルはもったいないかな、という気もする。

それにしても、Amazonのカスタマーレビューって信用できますね。
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今年読んだ本ベスト10(8位) 「ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition」

3冊目は「ノンデザイナーズ・デザインブック」。定番。

純粋な芸術作品なら別だけど、商業デザインであるからには方法論があるはずだ。

デザインを要点を文字で表せる人はすごい、と思う。そしてそういった文章は本当にためになる。

あまりに定番の本だけど、やはり定番になるには理由があるのだ。
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今年読んだ本ベスト10(9位) 「39歳までに組織のリーダーになる」

2冊目は「39歳までに組織のリーダーになる」。

webディレクションをしていると、PGやSE、グラフィックデザイナーと仕事をすることになる。

そのたびに思うのが、(たとえばPGを例に取るなら)「優秀なプログラマーって、どんな人物のことを指すのだろうか」ということ。

コードを組むのが早いPGだろうか。それとも、高速なプログラムを組むのが優れたPGなのだろうか。

PGに実装技術があるのは当たり前。ほかに設計方法だったり開発プロセス管理だったり進行調整だったり運営の視点があったり…といったスキルを持つ人が、優れたPGだと思うようになった。
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今年読んだ本ベスト10(10位) 「入門 Ajax」

よくある企画です。

今年は(まだ残り2日あるけど)我ながらよく学んだと思う。きっと後で振り返ったとき、自分の転機になった年として記憶されるんだと思う。

そんなわけで年の最後ということもあり、今年の「読んで良かった…」と心から思えた本を10冊ほど紹介したい。

本の内容よりも、学ぶことの愉しさを教えてくれた本を選んでみる。

最初は「入門 Ajax」。
一応、僕はwebディレクターの端くれでもあるので、最新技術(と言っていいのかわからないけど)は押さえておかなければ。

Google Mapsという生きたサンプルで基礎・導入を学び、クロスブラウザ対策、そしてBasic認証やSSLアクセスまで解説する。

特にPHP+mySQLを利用している人に勧めたい。

XMLの基礎知識は必須かも。
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「会員登録が無料・不要な」「メールマガジン」

  • Gmailのようなwebメーラーで読めるようにplug-in化する
  • メルマガを自動でRSS形式にして配信
    • まぐまぐ!ではすでにバックナンバーが対応してますね。

ポイントは、メール配信業者にメアドを知らせない、という点です。

Oさん
  • フリーメールを登録したときに、お勧めのメルマガを選択できる

それはhotmailですでにやっています…。

Kさん
  • マンション住人だけの回覧板メルマガ
  • ETCをつけている人用メルマガ
    • どこからどこを通過した、という情報があるので、お得情報などを送る(ETCに表示!?)


うーむ、やはりいいと思うものはすでにどこかがやっている
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自分の人間関係を洗い出してみて、それがどれくらいの利益が生み出せるか試算してみる

考えていくうちに、昔からの知人を思い出して、かつ「あーあの人、こういう仕事するときに協力して欲しいなー」とか考えた。
このワークショップは朝のちょっとした時間だけでやっている。今回のテーマは後日、別に時間をもうけてじっくりと考えてみたい、と思う。

2巻p20

09.有名になること

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「ポータブルな」「アクセス解析サービス」

一度、手違いで消去してしまったものを再び書く、ってのはなかなかのがんばりが必要だ…。

  • 異常なサーバ負荷が起きたときに、その理由を解析しリアルタイムで報告、どこでも対策作業ができるようにする
  • モバイルでPC用のサイトを閲覧仕様としている人が多いときは、自動で叔母いるようページ祖作ってくれる


なんかどちらも趣旨と違っているような気がする。
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「ICチップを使った」「地図サイト」


  • (携帯で)GPSの代わりにおサイフケータイ端末を使う
    • 今の場所を地図上に出したければ、そのへんのジュース自販機に携帯を触れさせる!
  • ナビで、もっと正確な到着予想時刻を計算させる
    • (車なら)ETCを使う。
    • 同じ道路でも、人によって所要時間が違うはずである。
    • 同様に、同じ人で同じ距離でも、道の状況(でこぼこやくねくね)や車の性能により所要時間が変わるはず。
    • それらをDB化し、その人に応じた到着予測時刻を算出するようにする。


Kさん
  • 高速は目的地が決まっているのだから、乗るときにクレジットで先払いさせればETCより早い
  • クレジットで購入したお店を地図上にマーキングすることによって、「この支払い、どこだっけ?犯罪?」といった心配をなくす


Oさん
  • 今までに行ったお店のデータをLoppiでシェアする。


今日のOさんは不調です。
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目についたものをなにに使えるか、使い道をクリエイティブに多く考える

アイディアを思いつくにも、ある程度の方法論があるはずだ。
たとえば今回、会議室にあった時計が目についたのでそれでやってみたわけだけど、
  • 形状・重さで考える
  • 時計本来の目的である「時間を把握する」という機能を、思い切って付加機能扱いにしてみる
  • 「この時計は個人のものである(他人は見ないので好きに使って良い)」というのを前提に考える

という視点で考えてみた。
視点を先に見つけて、そこからアイディアを出してみたわけだ。

ちなみにこんな時計です。
会社にあった時計です
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目の前の仕事が2分で片付くと思えばその場で片付け、ムリなら誰に任せるか紙に書く

とりあえずやってみます。
結果発表は年明けです。
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「コンビニで売れる」「MP3プレイヤー」

  • お店オリジナルのMP3プレイヤー
    • 持っている人だけ、Loppiで曲を好きなだけダウンロード。
    • 店のBGMを自分のMP3内の曲に変更できる。
  • コンビニネットワークを利用する
    • iTuneの共有の用に、コンビニの端末につなげて共有する
      • 熊本のコンビニの人と東京の人とで曲をダウンロードし合う、とか。
  • 曲ごとにワンセットになった使い捨てMP3プレイヤー
    • 5,000円くらいで売って、リサイクル費用は4,500円、とか。
    • CD買ってもすぐに聞けないことがあるので、SAとかで売るといいかも。
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    世間一般でいわれている「~すべきだ」を一つ挙げ、それを具体的なアクションを想像できる言葉で置き換えてみる

    「すごいやり方」でも書かれていたけれど、「これだからダメなんだ」と考えるより、「こうしてみたらどうだろう」とかのほうが、物事は前に進むと思う。
    どんな問題でも(もしくは問題でなくても)、それを具体案に落とし込むという考え方を身に付けたい。

    2巻p10

    人間性を高める

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    5年後の名刺を作ってみる

    ただ今を淡々と生きるより、自分の将来を明確にイメージして、それに向けて努力することを確認できる。
    仕事をしているとよく「優先順位」という言葉を使うが、それは「目的」「目標」を明確にして初めてできるものだろう。

    2巻p8

    人生という舞台

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    Javascriptを勉強し直したい

    けっこう前に作ったGoogle Maps、どうもIEだと動いてないみたいで凹む。
    Javascriptの修行が足りないのか…。
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    「招待制の」「クチコミサイト」

    • 実際に購入した商品と領収書と本人が、一緒に写っている画像が会員登録に必要。
    • デパートのSNS。優良顧客に招待状を送り、感想を書いてもらう。
      • 一般人はプチセレブの生活にあこがれているはず!
    • 自分のまわりの、お高くとまっている人だけを招待する。
      • ブリーダーだけ、とか。
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    気分良くもらったものを5つあげ、その理由を考える

    東京ブック」が今週で終了だ。
    しかも僕の会社が2月で無くなるらしい(気軽に書いてるけど、実はかなり大変な状況…)

    こんな状況でどうかと思うけど、東京ブックと「Hackers' deck」を使った勉強会を公開することにした。ひっそりとやってるより、公開したほうがモチベーションが上がるかもしれないし。

    そんなわけで、僕と同僚2名の計3名でやってみた報告です。

    2巻p5

    あげ上手

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    web2.0と焦り

    ユーザーの嗜好を把握するには、ユーザー自身にプロフィールを記入させるより、実際の行動を監視して集計してデータベース化した方が正確だ。
    ・実際になにを買った?(amazon)
    ・どのサイトをブックマークしてる?(del.icio.us)
    ・どんな画像を保有してる?(flicker)
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    不覚…

    と気づいたら、無敵会議が定員に達しているではないですか。
    すごいショック…。
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    秋元康とクリスマス

    このアイドル企画サイトのアニメーションと、この韓国のなんかわからんサイトの4人目のアニメーションが妙に似ているのが気になって仕方ありません。
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    BANANAサーバー