ソーシャルブックマークを使わなくなってきた
category : 日常生活
気づいたら、ソーシャルブックマーク(以下SBM)の利用頻度が落ちている気がします。
現在、風邪を引いて寝込んでいるため、とても暇です。
ですので暇つぶしも兼ねて、僕のSBM利用頻度が落ちた理由を考えてみることにします。
(そういえば何で風邪って『引く』なんでしょうね、これも後で調べてみよう)
思うに、
の2つが挙げられそうです。
「はてブのHot Entryで上位に来る情報」と「世間一般の人たちが興味ある情報」が乖離しているような気がします。
仕事柄、僕が欲しい情報は後者にあります。
今のはてブで上位になるのは技術情報やlifehack情報、そしていわゆる「痛いニュース系記事」が多くを占めています。
痛いニュース系が僕にとって必要のない情報なのはもちろんですが、技術情報やLifehack情報についても、世間一般の人たちの興味を反映しているとは思いません。
ただ、一応僕もWeb業界の端くれで働いているわけですので、一切の技術情報がいらないわけでもありません。
でもそれらの(僕レベルが必要としている)技術情報は、それらを集めているまとめサイトのRSSを購読することで十分まかなえます。
また、RSSリーダーから役立ちそうな技術情報を見つけたとしても、それを僕がブックマークすることはしません。僕は陳腐化の早い技術情報をブックマークする必要性をあまり感じないのです。
もし「これは繰り返し見るべき情報だ」というページに出会ったら、そのときはSBMではなくwikiに保存しています。wikiのほうが追加情報への対応と、後からの検索が楽だからです。
wikiに登録していない情報を取り出したいときは、サイト検索を使います。「Javascriptであんなイフェクトさせたい!」と思ったら、SBMではなくGoogleを使って探すのです。
技術情報は、誰かの(もしくはみんなの)ブックマークを参照するより、Googleで検索したほうがいいと思っています。
僕がSBMに求めていた機能は「有用無用の情報の海から必要なナレッジを絞り込んで、有益度(被ブックマーク数を有益度と換算)でランク付けし、結果を表示」というものでした。
そしてある日、これらが高性能な検索エンジンでカバーできそうだと気づいたのです。
情報の陳腐化への対応、メンテナンスフリーな分だけ、僕には検索エンジンのほうが合っているようです。
考えてみればGoogle検索とは、
「Googleさんが集めたブックマーク」
と言えるような気がします。(ちょっと強引ですが)
今後、僕がSBMを使うようになるとしたら、そのきっかけは「人のつながり」を利用したサービスに進化したときだと思います。
ブックマークを絞り込むのではなくて、まず人で絞り込んで、その結果のブックマークを見る、とかでしょうか。
mixiがOpenSocialに対応するようですが、すごく可能性を感じますね。
そうなるとそこでやり取りされる情報も、当然Googleが利用できるようになるはずで、結果的には「何かを探す」という行為をますますGoogleに依存することになるような気がします。
考えれば考えるほど、Googleの社是である「世界中の情報を整理し、誰からもアクセスできるようにする」ことが、どれほど一般ユーザーにとって価値あることで、そのためにどれだけGoogleが戦略を練っているのかがわかる気がします。
余談ですが、はてな自身は、はてブユーザー層が生み出す情報価値の問題にすでに気づいており、なんとかしようとしているのでは、と思っています。
だからこその「はてなスター」なのだと思うのですがどうなのでしょう。
現在、風邪を引いて寝込んでいるため、とても暇です。
ですので暇つぶしも兼ねて、僕のSBM利用頻度が落ちた理由を考えてみることにします。
(そういえば何で風邪って『引く』なんでしょうね、これも後で調べてみよう)
思うに、
- Hot Enteryで紹介されるサイトが、僕の求めるものと違っている
- そもそも僕がSBM自体を必要としていない
の2つが挙げられそうです。
1. Hot Enteryで紹介されるサイトが、僕の求めるものと違っている
「はてブのHot Entryで上位に来る情報」と「世間一般の人たちが興味ある情報」が乖離しているような気がします。
仕事柄、僕が欲しい情報は後者にあります。
今のはてブで上位になるのは技術情報やlifehack情報、そしていわゆる「痛いニュース系記事」が多くを占めています。
痛いニュース系が僕にとって必要のない情報なのはもちろんですが、技術情報やLifehack情報についても、世間一般の人たちの興味を反映しているとは思いません。
ただ、一応僕もWeb業界の端くれで働いているわけですので、一切の技術情報がいらないわけでもありません。
でもそれらの(僕レベルが必要としている)技術情報は、それらを集めているまとめサイトのRSSを購読することで十分まかなえます。
また、RSSリーダーから役立ちそうな技術情報を見つけたとしても、それを僕がブックマークすることはしません。僕は陳腐化の早い技術情報をブックマークする必要性をあまり感じないのです。
もし「これは繰り返し見るべき情報だ」というページに出会ったら、そのときはSBMではなくwikiに保存しています。wikiのほうが追加情報への対応と、後からの検索が楽だからです。
2. そもそもブックマーク自体を必要としていない
wikiに登録していない情報を取り出したいときは、サイト検索を使います。「Javascriptであんなイフェクトさせたい!」と思ったら、SBMではなくGoogleを使って探すのです。
技術情報は、誰かの(もしくはみんなの)ブックマークを参照するより、Googleで検索したほうがいいと思っています。
僕がSBMに求めていた機能は「有用無用の情報の海から必要なナレッジを絞り込んで、有益度(被ブックマーク数を有益度と換算)でランク付けし、結果を表示」というものでした。
そしてある日、これらが高性能な検索エンジンでカバーできそうだと気づいたのです。
情報の陳腐化への対応、メンテナンスフリーな分だけ、僕には検索エンジンのほうが合っているようです。
考えてみればGoogle検索とは、
「Googleさんが集めたブックマーク」
と言えるような気がします。(ちょっと強引ですが)
3. まとめとこれから
今後、僕がSBMを使うようになるとしたら、そのきっかけは「人のつながり」を利用したサービスに進化したときだと思います。
ブックマークを絞り込むのではなくて、まず人で絞り込んで、その結果のブックマークを見る、とかでしょうか。
mixiがOpenSocialに対応するようですが、すごく可能性を感じますね。
そうなるとそこでやり取りされる情報も、当然Googleが利用できるようになるはずで、結果的には「何かを探す」という行為をますますGoogleに依存することになるような気がします。
考えれば考えるほど、Googleの社是である「世界中の情報を整理し、誰からもアクセスできるようにする」ことが、どれほど一般ユーザーにとって価値あることで、そのためにどれだけGoogleが戦略を練っているのかがわかる気がします。
余談ですが、はてな自身は、はてブユーザー層が生み出す情報価値の問題にすでに気づいており、なんとかしようとしているのでは、と思っています。
だからこその「はてなスター」なのだと思うのですがどうなのでしょう。

